横浜駅から電車でわずか25分ほど。気軽に非日常を楽しめる観光地として人気の鎌倉ですが、その中でもひときわ賑わいを見せているのが小町通りです。
定番の和スイーツから、話題の映えグルメ、揚げたてアツアツの軽食まで、歩くだけで「次は何を食べよう?」とワクワクが止まりません。
今回はそんな小町通りを中心に、実際に食べ歩いて「これは間違いない!」と感じた8店舗を厳選してご紹介します。どのお店も個性があり、おいしさも満足度も抜群。鎌倉観光のお供に、ぜひ参考にしてみてください。

01|大仏さま焼き ともや

鎌倉らしさ全開のユニークなスイーツといえば、まず外せないのが「大仏さま焼き ともや」。
鎌倉の大仏をモチーフにした人形焼き風スイーツは、見た目のインパクトも抜群で、思わず写真を撮りたくなる可愛さです。値段は250円~でお手頃なのもうれしいポイント。

外側はこんがり焼き上げられ、中にはあんこやカスタードなどの甘いフィリングがたっぷり。食べやすいサイズ感で、鎌倉食べ歩きの最初の一軒にもぴったり。観光客はもちろん、地元の方にも愛されている定番の立ち寄りスポットです。
| 店名 | ともや |
| 住所 | 鎌倉市雪ノ下1-6-8 みつはしビル |
| 休業日 | なし |
| 営業時間 | 10時00分~18時00分 |
| イートイン | なし |
02|鎌倉てんきち

鎌倉てんきちは、ポテトコロッケやメンチコロッケなどの揚げ物と、鎌倉サイダー・鎌倉ビールが一緒に楽しめる食べ歩きのお店。お店で揚げているコロッケはアツアツ。衣はサクッと、中はほくほくで、素材の旨みがしっかり感じられます。

そこに合わせたいのが、爽やかな甘さの鎌倉サイダーや、地元で人気の鎌倉ビール。コロッケとの相性は抜群で、「サクッ × シュワッ」の組み合わせが食べ歩きの満足度を一気に高めてくれます。
また、店内には簡易的な椅子も用意されているため、歩き疲れたときに少し腰を下ろして食べられるのも嬉しいポイント。甘いスイーツが続いたあとの“しょっぱい系リセット”としても最適で、食べ歩きの途中にぜひ立ち寄りたいおすすめの一軒です。
| 店名 | 鎌倉てんきち |
| 住所 | 鎌倉市雪ノ下1丁目6−8 |
| 休業日 | 不定休 |
| イートイン | あり |
03|わっふる 豊島屋瀬戸小路

あの鳩サブレで有名な豊島屋が手がけるワッフル専門店が「わっふる 瀬戸小路」。2022年9月にオープンしたお店。1階店頭で焼かれた、ふんわり香ばしいワッフルに好みの具材をサンドして提供されます。今回飲み物なしでオーダーしましたが、飲み物を付けた方が断然おいしかったかもしれません。

なお、2階にはテーブルはありますが椅子は設置されておらず、立ったまま利用するイートインコーナーとなっています。イートインコーナーには、フォトスポットも用意されていて、食べるだけでなく、「撮る・楽しむ」まで含めて楽しめるお店でした。
| 店名 | わっふる 豊島屋瀬戸小路 |
| 住所 | 鎌倉市小町2丁目7−26 |
| 休業日 | なし |
| 営業時間 | 10時00分~17時00分 |
| イートイン | あり |
04|飴の音(あめのね)

宝石のように艶やかなフルーツ飴がずらりと並ぶ「飴の音」。
いちごやりんごだけでなく、季節ごとのフルーツを使った限定品が登場するのも大きな魅力です。冷凍フルーツは一切使わず、飴に最も合うフルーツだけを厳選して使用しているため、一般的な屋台のフルーツ飴とは一線を画す仕上がり。

飴は薄くコーティングされているので、パリッと軽やかな食感。中のフルーツはみずみずしく、甘さと酸味のバランスが絶妙です。見た目の華やかさもあり、写真映え・動画映えともに抜群。若い世代だけでなく、大人の食べ歩きにもおすすめの一軒。店内にはイートインコーナーもあります。
| 店名 | フルーツ飴 飴の音 |
| 住所 | 鎌倉市雪ノ下1-9-26 |
| 休業日 | なし |
| 営業時間 | 10時00分~18時00分 |
| イートイン | あり |
はまる55鎌倉に来るたびに、リピートするお気に入りのお店です。
05|BRISKSTAND KAMAKURA (ブリスクスタンド鎌倉)


しっかり食べたいときにおすすめなのが、ブリスクスタンド鎌倉。
バーガー百名店にも選出されている実力派で、2025年に横浜赤レンガ倉庫で開催されたJAPAN BURGER CHAMPIONSHIPで見事優勝を果たした、いま最も注目されているハンバーガーが味わえます。


栄えある優勝メニューは、その名も「切ったやつ」。食べ歩きの軽食という枠を超えた、“本気のご褒美バーガー”です。
バーガーをあえて半分にカットし、断面を鉄板で焼き上げることで、全粒粉バンズの切り口はカリカリ香ばしく、食感まで楽しめる一品に仕上がっています。
中には100%国産ビーフのパティ、じっくり煮込まれた玉ねぎ、チェダーチーズが入り、噛むたびに肉の旨みと甘み、コクが一体となって広がります。



お店の方も優しくて、居心地の良いお店でした。
| 店名 | BRISKSTAND KAMAKURA (ブリスクスタンド鎌倉) |
| 住所 | 鎌倉市小町2丁目7−26 |
| 休業日 | 不定休 |
| 営業時間 | 10時30分~18時00分 |
| イートイン | あり(カウンター席、テーブル席、テラス席) |
06|元祖しらす天 和彩八倉


鎌倉らしい「しらすグルメ」を食べ歩きで楽しめるのが「和彩八倉」。
名物の元祖しらす天は、しらすの旨みをそのまま閉じ込めた揚げたて練り物です。
外はサクサク、中はふんわり。塩気のあるしらすの風味が口いっぱいに広がり、食べ歩きとは思えない満足感があります。よくみると、表面にしらすのお目👀がたくさんあるので、ちょっとびっくり!甘いものが続いたあとの“しょっぱい系リセット”としても非常に優秀な一品です。
店内には簡易的な椅子が用意されています。
| 店名 | 元祖しらす天 和彩八倉 |
| 住所 | 鎌倉市小町2-7-28 |
| 休業日 | なし |
| 営業時間 | 11時00分~21時00分 |
| イートイン | あり |
07|豊島屋本店


鎌倉土産といえば、やはり外せないのが鳩サブレ。その“総本山”ともいえるのが、豊島屋本店です。
改装された建物は、和の趣を大切にしながらも洗練されたおしゃれな雰囲気で、足を踏み入れた瞬間から気分が高まります。
店内には定番の鳩サブレをはじめ、上品な和菓子や季節限定商品がずらりと並び、見ているだけでも楽しい空間。食べ歩きの締めくくりに、家族や友人へのお土産選びに立ち寄るのにもぴったりの一軒です。


また、鳩をモチーフにした豊島屋オリジナルグッズも揃っており、思わず手に取りたくなるかわいさ。
お菓子だけでなく、記念になるアイテム探しも楽しめるのが本店ならではの魅力です。



夕方はかなり混みます。
| 店名 | 豊島屋本店 |
| 住所 | 鎌倉市小町2丁目11−19 |
| 休業日 | 水曜日 |
| 営業時間 | 9時00分~19時00分 |
08|豊島屋菓寮 八十小路


しめくくりにおすすめなのが、「豊島屋本店」のすぐ近くにあるのが、和カフェスタイルの「豊島屋菓寮 八十小路」。こちらでは、豊島屋の和菓子をゆっくり座って味わえる贅沢な時間が楽しめます。





冷やし珈琲にはお持ち帰りOKのかわいい鳩の布巾がついていました。
落ち着いた空間でいただく上生菓子や甘味は、食べ歩きとはまた違った魅力。
歩き疲れた体を休めながら、鎌倉らしいひとときを過ごせる“大人の立ち寄りスポット”です。
| 店名 | 豊島屋菓寮 八十小路(はとこうじ) |
| 住所 | 鎌倉市小町2丁目9−20 |
| 休業日 | 水曜日 |
| 営業時間 | 10時30分~17時00分 |
まとめ|マナーを守って、鎌倉・小町通りの食べ歩きをもっと楽しく


魅力的なグルメが立ち並ぶ小町通りですが、実は鎌倉では「歩き食べ」はマナー違反とされています。
狭い通りで歩きながら食べることで、他の人の衣服を汚してしまったり、思わぬトラブルにつながることを防ぐため、歩き食べは原則禁止という考え方が示されています。
食べ歩きを楽しむ際は、お店のイートインスペースや、公共のベンチなどを利用して、必ず立ち止まって味わうのが鎌倉流。ルールを守ることで、自分も周りの人も気持ちよく過ごすことができ、鎌倉の街並みや空気感もより心地よく感じられます。



お店の方にこの件について伺ってみると、「罰則はありませんし、常識内で行動していただければ大丈夫ですよ」とのことでした。
ぜひマナーを守りながら、お気に入りの一品を見つけて、鎌倉らしい穏やかな時間とともに楽しんでみてください。











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