琵琶湖のほとりに誕生した「たねや ラーゴ」|大津・膳所からアクセスしてみた

滋賀・大津の琵琶湖畔にオープンした「たねや ラーゴ(Lago)」は、老舗和菓子店〈たねや〉が手がける新しい複合施設。ラーゴ(LAGO)はイタリア語で「湖」。
琵琶湖の森として緑に囲まれた環境と、湖のきらめきを感じる開放的なロケーションが魅力です。

今回はJR膳所(ぜぜ)駅から訪れてみました。徒歩だと約25分ほどかかるため、レンタサイクル「KOTOBIKE(コトバイク)」を利用。
ときめき坂にある商店街を抜け、琵琶湖プリンスホテル方面へ向かうルートでアクセスしました。

車であれば比較的アクセスしやすい場所にありますが、公共交通機関を利用する場合はバスの本数が限られており、到着時間が読みにくい点もあります。そのため、天気の良い日は自転車でのアクセスもおすすめです。

この記事では、「たねや ラーゴ」への行き方や、施設の見どころ、カフェやショップの魅力を詳しく紹介します。

見たいところに飛べる目次

「たねや ラーゴ大津」の場所|膳所駅からときめき坂を抜けて

LAGO看板

「たねや ラーゴ大津」の場所は、JR琵琶湖線または京阪線「錦駅」が最寄り駅ですが、徒歩25分もかかる場所にあります。

バスを利用するのであれば、膳所駅の隣の駅「大津駅」から近江バス(イオンモール草津行き)「木の下町」へ乗車すると11分ほどで到着しますが、バスの本数が1時間に1本あるかどうかなのであまり期待できません。

膳所駅にあるレンタルサイクルのステーション
膳所駅交番横にあるステーション

そこでレンタサイクル「KOTOBIKE(コトバイク)」を利用しました。

「KOTOBIKE(コトバイク)」のステーションが「膳所駅前」と「たねや ラーゴ」にあることが決め手でした。電動アシスト付きの自転車をかりました。

「KOTOBIKE(コトバイク)」は予めスマホアプリをダウンロードし、登録して使用します。

レンタサイクル

膳所駅前から商店が並ぶとときめき坂を通ります。

ときめき坂

坂といってもきつい坂ではありませんでした。

大津草津線

大通りの大津草津線に出るので右に曲がります。

由美浜

しばらく大津草津線をまっすぐ進み、由美浜の標識が出たら左に曲がります。

琵琶湖プリンスホテル

突き当たりにある琵琶湖大津プリンスホテルの右横に大きな橋があるのでそれを渡るとLAGOがあります。

私は自転車はその橋のたもとにステーションがあるので、一旦返却しました。短時間であれば、そのまま橋を渡ると駐輪場があります。

たねや ラーゴ 琵琶湖を望むロケーション|自然と調和する建築が印象的

LAGO外観

「たねや ラーゴ(Lago)」は、敷地面積約15,000平方メートルという広大な土地に建てられていますが、建物自体はその15分の1にあたる約949平方メートル。広大な敷地とコンパクトな建物のコントラストが、「たねや ラーゴ」の魅力を際立たせています。

LAGOから見る琵琶湖

周囲の森を最大限に活かす設計がされており、このエリアは「琵琶湖の森」と呼ばれています。湖や木々と一体になった開放的な空間で、自然を間近に感じながら過ごすことができます。まだ木々は成長段階で小さめですが、これからどんどんと森が育っていくのが楽しみです。

建物はガラス張りで自然光が差し込み、室内からも湖や森の景色を一望可能。比叡山や近江富士も見ることができます。季節ごとに表情を変える「琵琶湖の森」とゆったりとした琵琶湖の風景を眺めながら過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれます。

テラス席やショップの配置も森の景観と調和するように工夫されており、自然の中に溶け込むような特別な体験が楽しめます。

洞穴のような入口から店内に入ります。

はまる55

訪れたのは夕方4時頃。夕日に照れされたLAGOは、燃えるような光景でした。

たねやならではの味わいを楽しむカフェ&ショップ

LAGO店内

店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは天井から吊るされた大小さまざまな提灯
やわらかな光が店内を包み込み、伝統とモダンが融合した印象的な空間を演出しています。

たねやショップ

LAGOで販売している和菓子

ショップスペースには、たねやの定番和菓子や限定商品が並び、気になるものを1つから気軽にお試し購入できるのもうれしいポイントです。

LAGOのオリジナルパッケージ

有料ですが、LAGOオリジナルの箱に好きなお菓子を詰めてお土産にできるサービスもあります。センスの良いデザインの箱は数種類あり、どれもシンプルでおしゃれ。自分用にはもちろん、手土産やギフトにもぴったりです。

はまる55

オリジナル箱160は税抜172円でした。

たねや ラーゴ(LAGO)のカフェ

店内琵琶湖側にはカフェスペースもあり、大きなガラス窓からは琵琶湖の光と風が差し込み、自然を感じながら過ごせる開放的な雰囲気。木の温もりを活かした内装でどこにいても落ち着きを感じられます。

カフェは事前にチケットを購入するセルフオーダースタイル
席は自由席で、店内の大きな窓から琵琶湖を望む席や、緑に囲まれたテラス席など、お好みの場所で過ごすことができます。

メニューには、季節の素材を使ったスイーツやドリンクが揃い、自然の恵みを感じながらゆったりとティータイムを楽しめます。

カフェ横にはガラス越しに見えるカステラ工房が。
職人が丁寧に焼き上げる様子を間近に眺めながら、焼きたてのふわふわカステラをその場で味わうことができます。

LAGOのカステラ

提灯の灯り、木の香り、琵琶湖のきらめき——五感で“たねや”の世界観を感じられる特別な空間です。

LAGO まとめ

LAGOの入口

「たねや ラーゴ(LAGO)」は、琵琶湖の自然と寄り添うように設計された特別な空間。
木々のぬくもりと湖のきらめきに包まれながら、五感で“たねや”の世界を楽しむことができます。

店内で味わう焼きたてカステラや、季節のスイーツ、そしておしゃれなオリジナルギフトなど、どの瞬間にも「たねや」らしい丁寧さと遊び心が感じられます。

琵琶湖を眺めながらゆったりと過ごすひとときは、日常を少しだけ豊かにしてくれる癒しの時間。
大津を訪れる際は、ぜひ足を運んでみてほしいスポットです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

🌿横浜在住|関西出身
🚃 横浜を拠点に、ちょっと足をのばして旅へ。
📍地元・関西のこともついつい熱く語りがち。
🌸街歩き・ご当地グルメ・季節のイベントなど
"気になる"をゆるりとシェアしてます✈️

コメント

コメントする

見たいところに飛べる目次