【鎌倉 飴の音(あめのね)】極薄の飴と果物にこだわった、新感覚スイーツショップ

「りんご飴」と聞くと、お祭りの夜店を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
硬い飴をガリッとかじって、口の周りがべたべたになりながら酸っぱいりんごを味わう――そんな懐かしいイメージを持つ人も多いと思います。

最近では、りんご飴専門店も登場し、食べやすくカットされたり、見た目にもおしゃれなスタイルへと進化しています。

今回ご紹介する【飴の音(あめのね)】は、そんなりんご飴をさらに進化させたお店。
飴は驚くほど繊細で極薄、そしてりんごは飴との相性を考えて厳選されたものを使用しています。

食べた瞬間、これまでのりんご飴の概念が覆されるような感動がありました。

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京都に第一号店を構え、鎌倉に初進出した注目のスイーツショップ

飴の音店頭
6席のカウンター席

【飴の音(あめのね)鎌倉店】は、京都に本店を構える人気スイーツショップの初の関東進出店舗です。
鎌倉店は、鶴岡八幡宮の参道沿い、入口のすぐ近くという好立地にあり、観光の途中にも立ち寄りやすい場所。

飴の音のいちご飴と鶴岡八幡宮

白を基調とした上品でかわいらしい店構えが印象的な【飴の音(あめのね)鎌倉店】。

店内にはカウンター席のイートインスペースもあり、観光の合間にひと休みするのにぴったり。
鶴岡八幡宮の参道を歩いたあとに立ち寄れるにも最適な空間です。

飴の音は、りんご飴だけじゃない!季節の果物を使用した飴メニュー

【飴の音(あめのね)】は「りんご飴」だけでなく、季節ごとに厳選された果物を使った“フルーツ飴専門店”。

飴の音のメニュー看板

定番のリンゴやいちごだけでなく、季節のフルーツを使った飴が用意されています。私たちが伺ったのは少し涼しくなった秋。

飴の音期間限定の使用果物

秋はフルーツが色々とありますが、飴の音さんでは、秋の期間限定の飴として次の3種が用意されていました。

  • イチジク:青森県産つがりあん
  • ブドウ:山梨県一宮産シャインマスカット
  • 柿:和歌山県産種なし柿 刃根早生
飴の音期間限定メニュー表

お店の方にフルーツがほんとうにおいしいものばかりですね。とお話すると、「同じ果物でもどの柿が飴との相性がいいのかを、種類ごとに味見をしてたどりつくんですよ、結構たくさんの果物を試食しています」とおっしゃっていました。

柿とりんごといちごを食べてみました

イチゴ、リンゴ、柿の飴

この日は、秋限定の、定番人気のりんご、そして彩りもかわいいいちごの3種類をいただきました。

まず驚いたのは、どのフルーツも飴の薄さ。
ひと口かじると「パリッ」と繊細な音を立てて飴が割れ、中から果実の甘みと果汁がじゅわっと広がります。

柿の飴

は和歌山県産の種なし柿を使用。まろやかな甘みとやさしい香りに、ほんのりとした飴の甘さが重なり、上品な味わいに仕上がっています。気がつくと、柿の飴は皮ごと食べていました

それほど違和感がなく、むしろ皮のほどよい歯ごたえがアクセントになって、よりおいしく感じられました。
秋らしい深みのある甘さで、印象に残る味わいです。

りんごは、ほどよい酸味とシャキッとした食感が心地よく、極薄の飴とのバランスが絶妙。
りんごだけでも十分おいしいりんごを使用しているようで、本当においしいりんご飴でした。

飴の音の飴

いちごは見た目のかわいさもさることながら、甘酸っぱさが際立つフレッシュな味わい。
場所によっては冷凍のいちごを使うお店もありますが、【飴の音】では生の果物だけを使用しています
そのため、飴が薄いぶん果汁のフレッシュさがよりダイレクトに伝わり、まるで果物そのものを食べているようでした。思い出しただけでもまた食べたくなるくらいおいしかったです。

飴の横にあるのはトッピング。今回は生クリームをオーダー。つけながら食べるとさらにおいしく感じました。

どのフルーツも素材の味を大切に仕上げられており、「飴の音」という名前の通り、
ひと口ごとに“パリッ”と響く音とともに、果実の香りと幸せな余韻が広がります。

店舗詳細

飴の音 鎌倉店の地図
はまる55

鎌倉駅から鶴岡八幡宮に向かって歩きます。参道脇にあるのでわかりやすいですよ。

店舗飴の音 鎌倉店
住所神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目9−26
定休日なし
営業時間10時~18時
店舗飴の音 京都店
住所京都府京都市中京区寺町通六角下る式部町247
定休日なし
営業時間11時~20時

まとめ

小町通り入口
小町通り入口

京都で話題を集めた飴の音(あめのね)が、鎌倉に初上陸。
白を基調とした上品でかわいらしい店構えの中で、極薄の飴と旬の果物が織りなす新しい味わいを楽しめます。

りんごやいちごといった定番はもちろん、季節ごとに登場する限定のフルーツ飴も魅力。
一つひとつの果物に最適な飴の厚みや温度を見極めて作られており、その繊細な仕事ぶりに感動します。

どのフルーツも飴の甘さより果物の味わいが際立ち、まさに“果物を包んだ芸術品”のよう。
見た目も美しく、鎌倉食べ歩きにぴったりです。

食べた瞬間に思わず笑顔になる――そんな小さな幸せをくれるスイーツショップ、それが【飴の音 鎌倉店】です。


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この記事を書いた人

🌿横浜在住|関西出身
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