2025年8月12日、大阪国際空港(伊丹空港)の南側に隣接する「豊中つばさ公園『ma-zika』」が一部先行オープンしました。
屋根付き展望広場や管理事務所、トイレ、授乳室、駐車場などが整備され、飛行機を“間近”で楽しめる新スポットとして注目を集めています。
広い駐車場も完備され車の方には便利ですが、このエリアは 電車だけではアクセスしづらい場所。今回は阪急曽根駅からレンタルサイクルを利用して向かいましたが、道中も比較的スムーズで、ちょっとしたサイクリング気分も味わえました。
展望広場から見える飛行機の迫力は思わず「マジか!」と言いたくなる距離感。子どもも大人も思わず夢中になる、伊丹空港周辺の新たなビュースポットです。
豊中つばさ公園『ma-zika』とは?名前の由来と公園の特徴

豊中つばさ公園『ma-zika』は、大阪国際空港(伊丹空港)の南側に隣接して整備が進められている、新しい飛行機鑑賞スポットです。令和9年(2027年)3月の全面開園を予定していますが、その前に飛行機を間近で楽しめるエリアをひと足早く体験できるよう、一部が先行オープンしました。

まるで望遠レンズで撮ったような飛行機ですが、スマホ1倍で撮っただけ。着陸間際の飛行機に手が届きそう💦一瞬で頭上を過ぎ去っていきます。

公園名の愛称 『ma-zika(マジカ)』 は、市民からの応募によって選ばれたもの。飛行機を“間近(まじか)”で見られることと、「マジか!」と驚くほどの迫力あるロケーション──この2つの言葉を掛け合わせたユニークなネーミングです。

今回先行オープンしたエリアでは、
- 屋根付き展望広場(天候に左右されず飛行機を眺められる)
- 管理事務所・トイレ・授乳室などの基本設備
- 駐車場
が整備されており、家族連れでも安心して利用できる環境が整っています。
飛行機のリアルなエンジン音、間近で感じる機体の大きさ、滑走路へ向かう姿が真横に見える迫力など、“空港隣接ならではの臨場感”が味わえるスポット。
今後の全面開園に向けて、さらに注目度が高まっていきそうです。

公園はまだ未完成です。完成するとドックランやバーベキュー場、マルシェ広場などができるようです。現在は飲食禁止ですが、将来的には1日中遊べる公園になりますね。
豊中つばさ公園『ma-zika』へのアクセス
豊中つばさ公園『ma-zika』は、最寄り駅からかなり距離があります。
豊中つばさ公園『ma-zika』の駐車場

豊中つばさ公園『ma-zika』は、伊丹空港の南側に位置し、車が最もアクセスしやすい手段です。
空港周辺の道路からスムーズに入れるうえ、公園には有料の広めの専用駐車場も整備されているため、家族連れには便利でおすすめ♪

- 20分/100円
- 平日当日最大料金900円
- 土日祝の当日最大料金なし
- 利用時間:9時~21時30分(以降は出庫不可)
バスでのアクセス
最寄り駅は阪急宝塚線の「曽根」駅。
ここから豊中つばさ公園『ma-zika』までは徒歩で約1.8kmあり、歩くと30分以上かかります。夏場や荷物がある場合は、徒歩よりもバスの利用が現実的です。
アクセスには、阪急バス95系統「クリーンランド・イオンモール伊丹行き」が便利で、「豊中つばさ公園『ma-zika』」停留所で下車すればすぐ。ただし本数は1時間に2本ほどと多くない(全くない時間もあり)ため、事前に時刻表を確認しておくのがおすすめです。

- 阪急バス95系統「クリーンランド・イオンモール伊丹行き」
- 「豊中つばさ公園『ma-zika』」停留所で下車
- バス代:250円
- 所要時間:5分
レンタサイクルの利用も便利

今回、バスの時間が合わなかったため、行きはレンタサイクル(ハローサイクリング)を利用して向かいました。曽根駅前にはシェアサイクルステーションがあり、アプリで手続きすればすぐに借りられてとても手軽です。
利用料も時間制なので、結果的にバスよりずっと安く済みました。道はほぼ平坦でしたがアシスト自転車ならさらに楽々、サイクリング気分で楽しみながら行けるのも魅力です。
さらに、公園入口にも返却用のステーションが設置されており、到着後そのまま返却できるのも便利でした。
- ハローサイクリング
- スマホで登録
- 30分/160円
まとめ
実は私が小学生のころ、飛行機の写真を撮るのが好きな兄に連れられてこの場所に来たことがありました。当初はただの草原で、整備など全くなく飛行機愛好家の知る人ぞ知る場所でした。当時の飛行機をまじかに見た感動が今でも忘れられない思い出です。
豊中つばさ公園『ma-zika』は、伊丹空港を間近に感じられる新しい飛行機鑑賞スポットとして、先行開園の段階からすでに高い魅力を放っています。屋根付き展望広場や整備された千里川土手など、これまでよりも快適に飛行機を楽しめる環境が整い、家族連れや飛行機好きにはたまらない場所です。
アクセスはやや工夫が必要ですが、車やバスに加え、レンタサイクルの利用も快適で便利。目的や時間に合わせて選べば、よりスムーズに訪れることができます。
離陸前の迫力あるエンジン音、間近に感じる機体の大きさ、空港と街が近い豊中ならではの景色──。
2027年の全面開園に向けて、これからさらに進化していく『ma-zika』は、ますます注目のスポットになりそうです。
“飛行機がこんなに近いなんてマジか!”という驚きと感動を、ぜひ現地で体験してみてください。

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