京都・先斗町の「くぼ田」おすすめお手頃ランチ|手毬寿司と京天ぷらの和食コースが楽しめる隠れ家店

くぼ田外観

京都・先斗町。風情ある石畳の道や、鴨川を望む情景が広がり、敷居が高い”というイメージを持たれている方も多いかもしれません。

でも実は、そんな先斗町で、気軽に楽しめるお手頃価格のランチがいただけるお店があるんです。

2025年6月に新規オープンした鴨川沿いのお店では、旬の京食材を使ったコース料理が、見た目にも美しく、味も本格的。それでいてコスパも良く、満足度の高いひとときを過ごせます。

今回は、心に残る夏の思い出になるような先斗町のおすすめランチをご紹介します。


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風情ある先斗町で、気軽に楽しめる「くぼ田」お手頃ランチ

先斗町といえば、京都を代表する花街のひとつ。石畳の細い路地に歴史ある町家が並び、風情たっぷりのエリアですが、どこか“高級”“敷居が高い”というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

実はそんな京都先斗町にも、気軽に立ち寄れるランチスポットがあるんです。今回ご紹介するのは、2025年6月にオープンしたばかりの鴨川沿いのお店「くぼ田」。格式張らずに入れる雰囲気と、コース仕立てでいただける本格的なお手頃京料理が魅力です。

鴨川の納涼床

価格もお手頃で、観光の合間やちょっと贅沢な昼食にぴったり。「先斗町でこのクオリティ、この価格?」と驚く方もきっと多いはず。京都の粋を気軽に楽しめる、穴場のようなランチ体験が待っています

先斗町(ぽんとちょう)とは

京都・鴨川と木屋町通の間に細長く伸びる石畳の路地、それが先斗町です。江戸時代初期から続くこの花街は、祇園と並ぶ京都を代表する風情ある町のひとつ。舞妓さんや芸妓さんが行き交う町として知られ、今もなお京都の伝統文化が色濃く息づいています。

昼間は静かな路地に町家が並び、夕暮れとともに提灯の明かりが灯ると、一気に幻想的な雰囲気に包まれます。料理屋、京料理の名店、和モダンなカフェやバーが軒を連ね、鴨川沿いでは夏季限定の「納涼床(ゆか)」を楽しむことも。

その名の由来には諸説ありますが、「先(さき)」と「本(ほん)」が訛って「ぽん」となり、町の入口を意味する言葉が変化したともいわれています。

華やかさと静けさが共存する、京都ならではの非日常。先斗町は、歩くだけで心を奪われるような特別な空間です。

鴨川と東山を望むロケーションで味わう「くぼ田」でのランチタイム

くぼ田の2階席からの眺望

お店があるのは、鴨川のすぐそば。大きな窓からは、せせらぎの音が心地よく響き、その先には東山のやわらかな稜線が広がります。

まるで一幅の絵のような景色を眺めながらいただくランチは、味わいだけでなく、五感すべてを満たしてくれる贅沢なひととき。

夏の間は納涼床も用意されていますが、昼間はさすがに暑さが厳しいため、冷房の効いた涼しい店内でゆっくりとお食事を楽しみます。1階はカウンター席、2階は個室になっており、用途に応じて選べるのも嬉しいポイント。

京都らしい落ち着いた空間に身を置き、自然とともに季節を感じられるのは、鴨川沿いならではの魅力です。

川床は別途料金が必要

納涼床席:サービス料 1人1,000円

天ぷらや手毬寿司など「くぼ田」の職人技が光る京料理コース

お料理は、季節の恵みを大切にした京料理のコース仕立て。職人の丁寧な手仕事が感じられる、繊細で美しい品々が並びます。

今回いただいたのは、「賀茂(かも)」コース昼夜共通メニューで3,850円(税込)という手頃な価格ながら、内容はとても充実しています。

おばんざいの盛り合わせ

まず登場するのは、京都らしさが詰まったおばんざいの盛り合わせ。素朴ながら丁寧に仕上げられた小鉢に、心がほっと和みます。

刺身の盛り合わせ

続いて、新鮮なお刺身は鯛、まぐろ、はまちの3種盛り。赤しその小さな葉を薬味にしていただきます。

続いて揚げたてを提供してくれる京天ぷら。この時期ならではの鱧や、地元・京都の旬野菜がカラッと揚がり、
たっぷりの大根おろしを添えてさっぱりといただくスタイルです。軽やかな衣に包まれた素材の味が、口の中でふんわりと広がります。

そして、見た目にも華やかな手毬寿司はなんと15貫。京漬物や穴子、季節の素材が彩り豊かに握られていて、
どれから食べるのか悩むのもまた楽しい。

くぼ田の15貫手毬寿司

どの一皿からも京都らしい“粋”と、おもてなしの心が静かに伝わってくるような、上質な「くぼ田」のランチ時間。気取らずにいただけるのに、どこか特別感のある内容に、心もおなかも満たされます。

抹茶アイス

コースの締めくくりには、濃厚な抹茶のアイスが登場。抹茶の深い香りとほろ苦さが口いっぱいに広がり、
甘さ控えめで上品な味わいは、食後の余韻にぴったりです。

最後のひとくちまで、京都らしい趣が詰まったコース。まさに、五感で楽しむ夏のランチ体験でした。


心に残る夏の京都 先斗町ランチメニュー

ドリンク


京都先斗町のくぼ田訪れたのは日曜日のランチタイム。1階のカウンターも2階の個室もお客様が大勢で賑わっていました。

成人されたお子さんを連れられたご家族や、女友だち、親子など何か特別なランチを楽しみたいといった方々がいらっしゃいました。もちろんおひとりさまもおられました。

メニューはランチ限定のものから、昼夜共有のものまで全5種。手毬寿司と天ぷらを両方楽しみたい方は3,850円からのコースで、ランチ限定のものはどちらかをお手頃価格で楽しめます。

menu(税込)
  • 加茂コース(昼・夜共)3,850円
  • 先斗コース(昼・夜共)4,950円
  • 祇園コース(昼・夜共)6,600円
  • 手毬寿司ランチ2,200円
  • 天重ランチくぼ田の天重膳 2,200円

帰り際に予約をしていないお客様が入店されようとしていましたが、お断りされていたのでやはり予約はしたほうが良さそうです。

今回注文したもの
  • 加茂コース 3,850円(税込)
  • 季節のフルーツ千鳥酢ソーダ 770円
  • 水尾の柚子蜜生姜ソーダ 770円

かなりコスパが良いセットだと思いました!

京都くぼ田のまとめと店舗詳細

落ち着いた雰囲気の中で、丁寧に作られた京料理をゆっくり味わえて、とっても贅沢な時間でした。
一品一品に季節感や職人さんのこだわりが感じられて、最後のデザートまで大満足。
先斗町で静かに過ごしたいとき、「くぼ田」はまた行きたいお店のひとつになりました。

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店舗名手毬寿司と京天ぷら くぼ田
住所京都市中京区先斗町三条下ル若松町141
電話番号075-741-6651
最寄り駅三条駅から徒歩5分
営業時間11時00分~14時30分 17時00分~22時00分
定休日なし
支払いカード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners   QRコード決済:PayPay
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この記事を書いた人

🌿横浜在住|関西出身
🚃 横浜を拠点に、ちょっと足をのばして旅へ。
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