台湾旅行の楽しみのひとつが、南国ならではの甘くて濃厚なマンゴーです。
特に夏になると街中のフルーツ店やかき氷店に台湾マンゴーが並び、「せっかくなら旬の時期に食べたい」と思う方も多いのではないでしょうか。
しかし、台湾マンゴーには品種によって収穫時期が異なり、旅行のタイミングによってはまだ出回っていなかったり、逆にシーズン終盤だったりすることもあります。
この記事では、台湾マンゴーの旬の時期や代表的な品種、おいしいマンゴーかき氷が楽しめるベストシーズンについて詳しく紹介します。台湾旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください。
台湾マンゴーの旬は5月〜8月

台湾マンゴーは5月頃から市場に出回り始め、6月から7月に最盛期を迎えます。
5月でもマンゴーを楽しめますが、品種や収穫量はまだ限られています。甘みが増し、多くの店舗で見かけるようになるのは6月以降です。
特に6月から7月は収穫量が最も多く、価格も比較的手頃になるため、旬の台湾マンゴーを存分に楽しみたい方におすすめの時期です。
8月に入ると収穫の終盤を迎える品種も増えますが、まだマンゴーを味わうことはできます。
台湾旅行でマンゴーを目当てに訪れるなら、最もおすすめなのは6月から7月です。
台湾で最も人気のあるマンゴーは愛文マンゴー

台湾で最も有名なのが「愛文(アーウィン)マンゴー」です。鮮やかな赤色の果皮が特徴で、濃厚な甘さと香りを楽しめます。日本で「台湾マンゴー」として販売されているものの多くも愛文マンゴーです。
実は台湾マンゴーの主な産地は台南や屏東などの南部エリアです。そのため、台北よりも台南や高雄など南へ行くほど、新鮮なマンゴーを比較的手頃な価格で購入できることがあります。
私も台北の店頭より台南や台中の市場で見かけたマンゴーのほうが安く感じました。台湾を周遊する予定がある方は、ぜひ南部の市場や果物店ものぞいてみてください。
実際に市場でマンゴーを買ってみました

今回の台湾旅行では、市場でマンゴーを購入してみました。
価格は1個56元ほど(グラムで価格が変動)で、日本円にすると約280円。市場ではカットマンゴーも販売されていましたが、今回は丸ごとのマンゴーを購入し、お店の方にお願いしてその場でカットしてもらいました。
カットしてもらったマンゴーを近くの公園へ持って行き、ベンチに座っていただきました。
冷蔵されていたわけではありませんが、とても甘くてジューシー。口いっぱいにマンゴーの香りが広がり、「これが旬の台湾マンゴーなんだ」と実感しました。
まとめ

台湾マンゴーの旬は5月から8月頃ですが、最もおすすめなのは6月から7月です。この時期は収穫量が増え、甘みの強いマンゴーを比較的手頃な価格で楽しめます。
実際に市場で購入して食べてみると、冷やしていなくても十分に甘く、旬ならではのおいしさを感じました。特にマンゴーの産地である台南や台中などでは、新鮮なマンゴーをお得に購入できることもあります。
また、台湾はマンゴーだけでなくパイナップルも有名です。パイナップルは春から初夏にかけて旬を迎えるため、時期によってはマンゴーと一緒に台湾ならではの南国フルーツを楽しむのもいいですね。
台湾旅行の時期を選べるなら、台風や暑さのリスクはありますが、ぜひマンゴーが最盛期を迎える6月から7月に訪れて、本場の台湾マンゴーを味わってみてください。


