台湾ドルはどこで両替するのがお得?おすすめの両替方法と手数料を比較

台湾ドルはどこで両替する?

台湾旅行では、夜市やローカルなお店など、現金が必要になる場面がまだまだあります。そのため、「どこで台湾ドルに両替するのが一番お得なの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

両替方法には、日本の空港や銀行、台湾の空港、市内の銀行、ATMキャッシングなどさまざまな方法があり、それぞれレートや手数料、利便性が異なります。

私自身も台湾旅行では、桃園国際空港の自動両替機を利用しました。窓口では手数料がかかりますが、自動両替機なら手数料無料で両替できたため、初めての台湾旅行でも安心して利用できました。

この記事では、それぞれの両替方法のメリット・デメリットを比較しながら、どの方法が自分に合っているのかを分かりやすく解説します。これから台湾旅行を予定している方は、ぜひ参考にしてください。

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台湾で両替するのがおすすめ

台湾銀行
台湾銀行

まず最初にお伝えしたいのは、台湾ドルへの両替は、日本で行うよりも台湾に到着してから行うほうがお得な場合が多いということです。

日本の空港や銀行でも両替できますが、一般的には台湾の空港や銀行のほうがレートが良く、手数料を抑えられることが多いため、できれば現地で両替することをおすすめします。

台湾ドルは「元」と表示されることが多い

台湾で使われている通貨は**ニュー台湾ドル(NTD)です。現地では「台湾ドル」というよりも「元(ユエン)」**と表記されることが多く、レストランのメニューや値札にも「100元」「300元」のように表示されています。

為替レートは日によって変動しますが、旅行中は「1元=約5円」として考えると、おおよその日本円が計算しやすくなります。

両替する場所によってレートが異なる

台湾ドルは、両替する場所によってレートや手数料が異なります。

一般的には、「台湾銀行(Bank of Taiwan/臺灣銀行)」「兆豐国際商業銀行(Mega International Commercial Bank/兆豐銀行)」はレートが良いことで知られ、多くの旅行者が利用しています。

一方で、空港の窓口では利便性が高い反面、手数料がかかる場合があります。また、日本で両替すると安心ですが、レートはあまり良くないことが多いです。

そのため、レートだけでなく、手数料や利便性も含めて自分に合った両替方法を選ぶことが大切です。

台湾ドルの両替方法を比較

現地での台湾ドルへの両替方法はいくつかあり、それぞれメリット・デメリットがあります。旅行スタイルに合わせて、自分に合った方法を選びましょう。

両替方法おすすめしたい人メリット注意点
台湾の空港(自動両替機)初めて台湾へ行く方手数料無料で到着後すぐに両替できる設置場所が限られるため事前に場所を確認しておく
台湾の空港(窓口)到着してすぐ現金が必要な方比較的簡単にできる1回につき30NTD(150円)程度の手数料がかかる
台湾市内の銀行少しでもお得に両替したい方レートが良く、手数料無料の場合もある平日の日中のみ営業が多い
ATMキャッシングクレジットカードを利用する方必要な分だけ24時間引き出せる利息や手数料が発生する場合がある
日本の空港・銀行出発前に準備を済ませたい方台湾到着後すぐ現金が使えて安心レートがあまり良くないことが多い

台湾の空港(自動両替機)で両替する

台湾桃園空港の両替所
台湾桃園空港の両替所

台湾桃園国際空港には、日本円を台湾ドルへ両替できる自動両替機が設置されています。最大の魅力は手数料が無料で利用できることです。

画面は日本語表示に切り替えられ、パスポートを読み取った後、日本円を投入して案内に従うだけなので、初めてでも比較的利用しやすい仕組みになっています。

私もこの自動両替機を利用する予定でしたが、到着時には多くの旅行者が並んでいました。操作に慣れていない方も多かったため、一人あたりの利用時間が長く、列はなかなか進みませんでした。

そのため、MRTへの乗り継ぎ時間を考え、今回は自動両替機を諦めて窓口で両替することにしました。

台湾の空港(窓口)で両替する

空港の両替窓口は係員が対応してくれるため、機械の操作が苦手な方でも安心して利用できます。深夜や早朝でも営業している窓口が多く、到着後すぐに現金を用意できるのもメリットです。

自動両替機と同じくパスポートの提示(両替する人だけ)と受取にサインと電話番号を記載するだけ。簡単な英語でできました。

窓口では30NTD(約150円)の手数料がかかりましたが、待ち時間を考えると、私は窓口で両替して正解だったと感じました。

時間に余裕があれば手数料無料の自動両替機がおすすめですが、すぐに移動したい場合は、多少の手数料を支払ってでも窓口を利用する方がスムーズなこともあります。

台湾市内の銀行で両替する

少しでもお得に両替したい場合は、市内の銀行を利用する方法もあります。特に台湾銀行(臺灣銀行)兆豐国際商業銀行(兆豐銀行)はレートが良いことで知られ、多くの旅行者に利用されています。

ただし、営業時間は平日の日中が中心です。観光の予定によっては立ち寄りにくいこともあるため、スケジュールに余裕がある方向けの方法といえるでしょう。

ATMキャッシングで台湾ドルを引き出す

VISAなどのクレジットカードの海外キャッシングを利用すれば、現地のATMから必要な分だけ台湾ドルを引き出すことができます。

24時間利用できるATMも多く便利ですが、カード会社によって利息や手数料が発生する場合があります。利用前に条件を確認しておくと安心です。

日本で台湾ドルに両替する

日本の空港や銀行でも台湾ドルへ両替できます。出発前に現金を用意できるため、到着後すぐに交通費や軽食代を支払える安心感があります。

一方で、台湾で両替する場合と比べるとレートがあまり良くないことが多いため、多額を両替するよりも、必要最低限の金額だけ用意しておく方法がおすすめです。

まとめ

士林市場の入口

台湾ドルへ両替する方法はいくつかありますが、レートや手数料、利便性はそれぞれ異なります。

少しでもお得に両替したい方は、台湾の空港にある自動両替機や市内の銀行がおすすめです。一方で、到着後すぐに移動予定がある場合は、多少手数料がかかっても空港の窓口を利用した方がスムーズなこともあります。

私自身は自動両替機を利用する予定でしたが、長い列ができていたため、今回は窓口で両替しました。30NTD(約150円)の手数料はかかりましたが、待ち時間を考えると窓口を選んで良かったと感じています。

台湾旅行では夜市やローカルなお店など、現金しか使えない場面もまだあります。自分の旅行スタイルに合った両替方法を選び、快適な台湾旅行を楽しんでください。

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この記事を書いた人

🌿横浜在住|関西出身
🚃 横浜を拠点に、ちょっと足をのばして旅へ。
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