コスモスホテル台北(台北天成大飯店)宿泊レビュー|朝食・アメニティ・台北駅アクセスを紹介

コスモスホテル台北(台北天成大飯店)宿泊レビュー

台北駅周辺でホテルを探している方の中には、「コスモスホテル台北(台北天成大飯店)の口コミは?」「朝食はおいしい?」「アメニティは充実している?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回、実際にコスモスホテル台北へ宿泊してきました。台北駅直結でアクセスが良く、日本語対応やウォシュレット付きのトイレなど、日本人旅行者にとって安心できる設備が整ったホテルです。朝食は台湾料理から洋食まで種類が豊富で、宿泊者限定の無料ドリンクサービスも利用できました。

この記事では、客室の様子やアメニティ、朝食、台北駅からのアクセス、実際に泊まって感じたことを写真付きで詳しく紹介します。これから台北旅行を計画している方や、台北駅周辺でホテルを探している方は、ぜひ参考にしてください。

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コスモスホテル台北を選んだ理由

コスモスホテル台北(台北天成大飯店)は、1979年に開業したコスモスホテルグループ第1号のホテルです。2011年には大規模なリニューアルが行われ、現在は約225室の客室を備えています。台北駅M3出口に隣接し、観光やビジネスの拠点として長年多くの旅行者に利用されている人気ホテルです。

今回の台湾旅行では、数ある台北駅周辺のホテルの中から、コスモスホテル台北を選びました。その理由は次のとおりです。

  • 台北駅直結で雨に濡れない
  • 地下からはエスカレーター付きの出口がある
  • 日本語が通じやすく日本人にも人気
  • 古いホテルでありながらも清潔感がある
  • ウォシュレット付き
  • トイレットペーパーを流せる
  • 立地の割に料金が高すぎない

実は、最初に予約していたホテルは、あとから調べてみるとトイレットペーパーを流せないことがわかりました。そのため、急遽キャンセルしてコスモスホテル台北を予約し直しました。

台北天成大飯店
台北天成大飯店は台北駅からも見える

台北は都会で近代的な街ですが、築年数の古い建物も多く、ホテルによっては今でもトイレットペーパーを流せないところがあります。日本では当たり前のことでも、海外ではそうとは限りません。

快適に過ごしたい方は、料金や立地だけでなく、「トイレットペーパーが流せるか」「ウォシュレットがあるか」といった設備も事前に確認しておくと、ホテル選びで後悔しにくくなります。

台北駅直結でアクセス抜群

台湾は雨が多い地域のため、駅からほとんど濡れずにホテルへ行けるのは大きな魅力です。

コスモスホテル台北は台北駅に隣接しており、M3出口を出ると屋根伝いにすぐホテルへ到着します。途中にはコンビニも数軒あるので、飲み物や軽食の買い物にも困りません。

M3出口のエスカレーター
M3には台北天成大飯店とホテル名が記載されています

さらに、M3出口には上り・下りともにエスカレーターが設置されています。重いスーツケースを持って移動する旅行では、この点は意外と大きなメリットでした。

また、台北駅はMRTだけでなく、台湾高速鉄道(台湾新幹線)の駅も併設されています。台南や台中、高雄などへ移動する予定がある方にとっても、アクセス抜群の立地です。

コスモスホテル台北客室レビュー

今回は窓付きのツインルームを予約しましたが、案内されたのはダブルベッド1台とシングルベッド1台が置かれた3人仕様の客室でした。ミネラルウォーターやタオルなどのアメニティも3人分用意されていました。

コスモスホテル台北客室はクラシカルなインテリアでまとめられており、築年数は感じるものの、清掃が行き届いていて清潔感があります。

エアコンは「強・中・弱」のシンプルな設定でしたが、特に不便は感じませんでした。コンセントも十分にあり、スマートフォンやカメラなどの充電にも困りません。

バスルームはガラス扉付きの浴室で、シャワーカーテンのように体に張り付く煩わしさがなく快適です。シャワーは頭上から浴びるレインシャワーと手持ちシャワーの2種類があり、水圧も十分。旅の疲れをしっかり癒すことができました。

コスモスホテル台北 アメニティを紹介

台湾では近年使い捨てのアメニティを使用することを辞めたので基本、歯ブラシやクシ、髭剃りなどは自分で用意しておかなくてはいけません。今回のホテルの用意されていたのは次の通りです。

客室には次のアメニティや設備が用意されていました。

  • スリッパ
  • ガウン
  • 毛布
  • 金庫
  • ミネラルウォーター
  • コーヒーセット
  • 中国茶
  • 電気ケトル
  • カップ

パジャマの用意はありませんでした。

前回宿泊したリージェント台北にはパジャマが用意されていましたが、コスモスホテル台北はガウンのみでした。普段パジャマで寝る方は、持参すると快適に過ごせると思います。

バスルームには、次のアメニティが備え付けられていました。

  • フェイスタオル・バスタオル
  • ヘア&ボディーシャンプー(同じもの)
  • リンス(コンディショナー)
  • ハンド&ボディローション
  • フェイス&ハンドソープ

また、シャンプーとボディーソープは兼用タイプでした。日本ではシャンプーとボディーソープが別々になっているホテルが多いため、少し珍しく感じましたが、使用感に特に問題はありませんでした。

持って行ってよかった持ち物

スキンケア用品も用意されていましたが、個人的には少し合わなさそうに感じたため、今回は持参したものを使いました。肌に直接使うものなので、クレンジングや化粧水などは普段使い慣れているものを持って行くと安心です。

また、台湾は日差しが強く、観光ではたくさん歩くことも多いため、夜は持参したビタミンC補給のフェイスパックで肌をケアしたり、足に湿布を貼って疲れを和らげたりしました。どちらも荷物になりにくいので、持って行ってよかったと感じた持ち物です。

▼日焼け後のケアに。個包装で旅行にも便利

▼翌日の足の疲れ対策に毎晩使いました

台湾旅行で役立った持ち物や事前準備は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
➡ 台湾旅行準備10選

朝食レビュー

バイキング形式で台湾グルメを満喫

街なかで台湾らしい朝食を楽しむのも魅力ですが、ホテルでゆっくり朝食をいただくのも旅の楽しみのひとつです。
コスモスホテル台北の朝食はバイキング形式で、台湾料理をはじめ、パンやサラダ、フルーツなど種類が豊富。台湾らしいメニューと洋食の両方を楽しめるので、朝から満足感があります。

ひととおり料理を味わったあとは、台湾のおかゆがおすすめ。豊富なトッピングを自由に組み合わせられるので、自分好みの一杯で朝食を締めくくることができました。

宿泊者は1階カフェのドリンクが1杯無料

さらに、1階にある「17カフェ」では好きなドリンクをテイクアウトできます。宿泊者は無料で1杯利用できるサービスがあり、私は観光へ出かける前にコーヒーをいただきました。珈琲は本格的でおいしかったですよ。

朝食後に部屋へ持ち帰ったり、観光のお供にしたりと、気軽に利用できるうれしいサービスです。

まとめ

コスモスホテル台北は、台北駅直結という抜群の立地で、MRTや台湾高速鉄道を利用する方には特に便利なホテル。日本語が通じやすく、ウォシュレットやトイレットペーパーを流せるトイレなど、日本人にとって安心できる設備が整っていて良かったです。

朝食は台湾料理から洋食まで種類が豊富で、どの料理もおいしく、朝から台湾らしい食事を楽しめました。宿泊者限定の無料ドリンクサービスもあり、満足度が高くなりました。

また、チェックアウト後も夕方まで荷物を預かってもらえたので、最終日も身軽に台北観光を楽しむことができました。

設備には多少の年季を感じる部分や、パジャマの用意がない点はありますが、それ以上に立地や利便性の高さが魅力のホテルです。初めての台湾旅行はもちろん、高鉄で台中や台南、高雄へ移動する予定の方にもおすすめしたいホテルでした。

2日目は台湾新幹線に乗って台南へ。宿泊はおしゃれなホテルでした。
▶JAI Château Hotel台南 宿泊レビュー|朝食やラウンジ、客室を詳しく紹介

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この記事を書いた人

🌿横浜在住|関西出身
🚃 横浜を拠点に、ちょっと足をのばして旅へ。
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