仙台旅行へ行く前から、なんとなく「おいしそう」と気になっていたシーラカンスモナカ。ところが今回の旅では買わずに帰ってきました。
そして帰宅後、たまたまテレビでシーラカンスモナカが紹介されているのを見てしまった私。「やっぱり買えばよかった……」急に後悔が押し寄せてきました(笑)。
そうなると、もう食べてみたい気持ちは止まりません。「、シーラカンスモナカはどこで売ってるの? 通販はある?」改めて調べ、結局私は通販で購入することに。
この記事では、シーラカンスモナカを買える仙台の店舗や仙台駅での販売、通販について、実際に買わずに帰って後悔した私の体験を交えて紹介します。
シーラカンスモナカはどこで売ってる?

シーラカンスモナカを確実に購入したいなら、「kazunori ikeda individuel(カズノリイケダ アンディヴィデュエル)」の店舗または公式オンラインショップがおすすめです。
現在、シーラカンスモナカを購入できる主な店舗は次の3店舗です。
kazunori ikeda individuel 南町通店
住所:宮城県仙台市青葉区中央3-4-12 NANT仙台南町 1階
※2026年1月19日より、現在の住所へ移転しています。
店舗は仙台駅から徒歩約15分、仙台朝市からも徒歩圏内にあり、観光や街歩きの途中にも立ち寄りやすい場所です。

kazunori ikeda individuel エスパル仙台店(S-PAL仙台店)
住所:宮城県仙台市青葉区中央1-1-1 エスパル仙台東館 2階
駅直結の店舗。観光客にはうれしい立地。

kazunori ikeda individuel 定禅寺通店
住所:宮城県仙台市青葉区本町2-18-23
シーラカンスモナカは、いずれの店舗でも人気が高く、販売開始前から列ができることも珍しくありません。数量限定で販売されているため、時間帯によっては売り切れてしまう場合もあります。確実に購入したい方は、できるだけ早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。
シーラカンスモナカを販売する「kazunori ikeda individuel」とは?
kazunori ikeda individuel(カズノリイケダ アンディヴィデュエル)は、パティシエの池田一紀さんが2011年に仙台で開いた洋菓子店です。池田さんは24歳でフランスへ渡り、パリで10年間経験を積みました。
そのうち8年間は「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」で修業。東日本大震災を機に帰国し、同年12月に地元・仙台で最初の店舗をオープンしました。
※経歴は「kazunori ikeda individuel公式サイト・シェフ紹介」を参考にしています。
シーラカンスモナカは通販でも買える?
シーラカンスモナカは、公式オンラインショップから通販で購入できます。遠方に住んでいて店舗へ行けない方でも、自宅から注文できるのが嬉しいポイントです。
人気商品のため、タイミングによっては売り切れになることもありますが、私が購入した際は少し待つことで注文できました。
一方で、楽天市場では公式ショップによる販売は確認できませんでした。 楽天市場にはシーラカンスモナカが出品されることもありますが、公式販売ではない可能性があります。価格や賞味期限、保存状態などを確認し、安心して購入したい方は公式オンラインショップを利用するのがおすすめです。
「仙台までなかなか行けない」「確実に手に入れたい」という方は、公式オンラインショップをチェックしてみてください。
シーラカンスモナカを通販で購入してみた

通販で購入!

仙台で買わずに帰ってきたことを後悔した私。
帰宅後、テレビでシーラカンスモナカが紹介されているのを見て、「やっぱり食べてみたい!」という気持ちが再燃し、結局通販で購入することにしました(笑)。
私が利用したのは、kazunori ikeda individuelの公式オンラインショップです。
公式オンラインショップでは、6個入り・9個入り・12個入りなどが販売されており、私は6個入りを注文。人気商品のため販売数に限りがあり、タイミングによっては品切れになることもありますが、私の場合は注文から約1週間で届きました。
仙台まで行ったのに、まさか横浜の自宅でシーラカンスモナカをお取り寄せすることになるとは思いませんでした(笑)。
シーラカンスモナカを実食
シーラカンスモナカは、発売当初「イズニーバターもなか」という名前で販売されていました。 イズニーバターとは、フランス・ノルマンディー地方で作られる、世界的にも知られたバター。AOP認定を受け、豊かなコクとなめらかな口どけが特徴です。 そんな有名なバターをモナカに? 名前の由来を知ると、ますます味が気になってきました。

実際にいただいてみると、まんまるの最中はひと目で上質さが伝わる、高級感のある佇まい。手に取るとずっしりとした重みがあり、中身がたっぷり詰まっていることがわかります。

ぎっしりと詰まった北海道十勝産の小豆あんの間に、フランス産イズニーバターがまるでミルフィーユのように美しい層を作っていました。
ひと口頬張ると、粒あんのやさしい甘さの中に、少し強めの塩味の効いたイズニーバターのコクが広がり、甘じょっぱい絶妙なハーモニーを楽しめます。香ばしい最中の皮の食感も心地よく、それぞれの素材が引き立て合う贅沢な味わいでした。1つで高い満足感があり、「特別な日に食べたい最中」と感じる上品な和洋折衷スイーツです。
私が購入した6個入りは、夏場だったからか冷蔵便で届きました。公式の商品案内によると賞味期限は発送日を含め約20日間。冷蔵品で届きましたが、中のパンフレットには常温保存と明記されていました。
賞味期限:約20日(発送日含む)
保存方法:常温

仙台土産として人気!羽生結弦さんも話題に
シーラカンスモナカは、フィギュアスケーターの羽生結弦さんが2023年のアイスショーで出演者への差し入れに選んだことでも大きな話題となりました。
その影響もあり、一時は公式オンラインショップでもなかなか購入できないほどの人気に。現在は以前ほどではありませんが、それでも人気は高く、タイミングによっては少し待てば購入できる状況です。
羽生結弦さんの地元・仙台を代表する話題のお菓子として、ファンの間でも高い人気を集めています。
仙台には「萩の月」や「白松がモナカ」、ずんだを使ったスイーツなど数多くの名物がありますが、シーラカンスモナカもそれらに並ぶ新たな仙台土産として注目される存在。見た目の美しさと、粒あんとイズニーバターが織りなす上品な味わいで、自分へのご褒美はもちろん、大切な人への手土産にもぴったりのお菓子です。
仙台はモナカも有名?実際に歩いて気になった仙台のモナカ
仙台のお土産といえば、ずんだや牛たん。私も仙台へ行くまでは、そんなイメージを持っていました。
ところが実際に街を歩き、お土産を探していると、なぜか気になるのがモナカをはじめとした和菓子。
仙台銘菓として知られる「白松がモナカ」に、老舗和菓子店・賣茶翁(ばいさおう)の最中。そして、今人気の「シーラカンスモナカ」。仙台って、もしかしてモナカが有名なの?
気になって調べてみると、仙台では伊達政宗公が茶道に精通していたことから、お茶請けとしての和菓子文化が育まれてきた背景があるそうです。
今回の旅では、白松がモナカと賣茶翁の最中を実際に購入しました。
【白松がモナカの写真】

今回の仙台旅では、白松がモナカも購入しました。
白松がモナカは昭和7年からモナカやヨーカンを製造・販売する仙台生まれの和菓子店。モナカの餡に使う豆や、皮に使うもち米など、原材料にもこだわって作られています。
シーラカンスモナカと比べると、こちらは仙台土産として比較的よく知られた定番のモナカ。
私が訪れた仙台駅直結の白松がモナカ本舗 仙台エスパル店は常設店で、エスパル仙台本館地下1階にあります。仙台駅2階にも販売場所があり、旅行の帰りに立ち寄りやすいのもうれしいところです。
老舗和菓子店「賣茶翁」の最中

今回の仙台旅では、明治12年創業の老舗和菓子店「賣茶翁(ばいさおう)」にも立ち寄りました。公式Instagramでは、丹波大納言や丹波白小豆、備中白小豆など国産の豆を使い、餡を一つひとつ手作業で仕上げていると紹介されています。
実際にいただいてみると、とにかく餡の存在感がすごい。ひと口食べた瞬間に、餡のおいしさがしっかりと伝わってきます。今回の仙台旅で「また食べたい」と強く印象に残った最中のひとつでした。
シーラカンスモナカはこんな人におすすめ
シーラカンスモナカを確実に購入したいなら、メゾン シーラカンスの店舗または公式オンラインショップがおすすめです。
仙台駅では期間限定で販売されることがありますが、常設販売ではありません。「シーラカンスモナカ 仙台駅」で探している方は、旅行の日程と販売情報を事前に確認しておくと安心です。
私も仙台旅行では「あとで買えばいいかな」と思って結局買わずに帰り、後から後悔して通販で購入しました。しかし実際に食べてみると、粒あんとイズニーバターの絶妙な組み合わせは期待以上のおいしさで、「もっと早く買えばよかった」と思える一品でした。
仙台には「萩の月」や「白松がモナカ」など魅力的なお土産が数多くありますが、シーラカンスモナカも新たな仙台土産としてぜひ味わってほしい逸品です。仙台を訪れる予定がある方は、旅のスケジュールにメゾン シーラカンスを組み込むか、公式オンラインショップを利用して、ぜひ一度そのおいしさを楽しんでみてください。

